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目のできもの

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目のデキモノは、時にガンの場合もあるので注意が必要です。

なかなか発見される事は少なく、とても珍しい事ではありますが
臓器に出来るガンと同じように、目にもガンは出来ます。

目のデキモノが全てガンと言う訳ではありませんが
ガンが出来るとするならば、【瞼ガン】【眼球ガン】【眼窩ガン】などの可能性が考えられるでしょう。


 ・【瞼のガン】
   瞼のガンは、目のガンの中でも比較的多く見られる方です。
   ですが、気付かずに放っておくと
   大きな手術をしなければならなくなるので、注意しましょう。

 ・【眼球のガン】
   判りやすく言えば、悪性のほくろ、と言う感じです。
   ゆっくりと症状が出てくるのが特徴なので、自覚症状が少なく
   気付くのが遅れると眼球の摘出の大きな手術に繋がってしまいます。
   
 ・【眼窩のガン】
   眼球の周りの骨の事を、眼窩と言います。
   眼窩に出来るガンは『悪性リンパ腫』と呼ばれます。
   放射線治療などの治療法が非常に効果的です。


上記にガンを挙げましたが、目のデキモノ全てがガンと言うわけではありません。

他にも、手術は必要の無い症状のものもあります。
そういう目のデキモノは、自覚症状が無いまま治ってしまう事も良くあるようです。
また、「目がゴロゴロするなぁ」と言う自覚症状のみで
気付かない内に自然に治ってしまう事もあります。


 ・【霰粒腫】(さんりゅうしゅ)
   涙の成分を分泌する組織が炎症を起こす病気です。
   入院の必要などは無く、外来の治療で充分治る病気です。
   まれに、重い症状や合併症にかかると手術が必要な場合もあります。

 ・【結膜炎】
   よく耳にする病気で、一般的にも症状はよく知られています。
   しかし逆に、症状で結膜炎だと決め付けるのは危険です。
   アレルギー性結膜炎など、症状が重くなると
   通常の結膜炎の治療法では逆効果の場合もあります。

異常の病気は、それぞれガンほど悪性の場合も少なく
雑菌の入りやすい目の病気ですから、よくかかる病気と言えるでしょう。


目の病気はデキモノが出来ることでサインを送っているようなものです。
良性の場合も悪性の場合も、自分では判断できません。
専門科にかかるようにしましょう。